コード進行ガチャ

回すとコード進行が1つ出るガチャです。気に入った4小節が出たら、それをサビにしてイントロからアウトロまで1曲分のコードを作れます。

くわしい設定

コードチェンジの密度とアレンジは、次に回したときから反映されます。

使いにくいところや、ほしい機能があれば感想・要望フォームから教えてください。 進行の名前は、DTMや作曲の解説でよく使われる通称です。解説は作曲の目安で、正解ではありません。 図鑑の記録と設定は、この端末のブラウザにだけ保存されます。

コード進行ガチャの使い方

「ジャンルから」か「雰囲気から」を選び、ジャンル(ボカロ・ボカロック・邦ロック・J-POP)または雰囲気(かわいい・おしゃれ・かっこいい・エモい・切ない)を決めて「回す」を押すと、4小節のコード進行が1つ出ます。キーとBPMを変えると、コード名と再生の速さがすぐに切り替わります。

気に入った進行が出たら「この進行をサビにして1曲つくる」を押すと、イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・Cメロ・落ちサビ・ラスサビ・アウトロまでの1曲分のコードができます。セクションごとに「ロック」や「ここだけ回す」ができるので、気に入った部分を残したまま他を作り直せます。ボカロとボカロックのラスサビは半音上げ、J-POPは全音上げの転調も入ります。

できた進行は「コピー」でテキストにしてメモに貼ったり、「MIDI」で書き出してDAWに読み込んだりできます。MIDIはコードとベースの2トラックで、テンポとセクション名(イントロ・Aメロ…)のマーカーが入っています。Cubaseなどで読み込むと、マーカーからそのまま構成を確認できます。「共有URL」を使うと、同じ結果をあとで開き直したり、友だちに送ったりできます。

くわしい設定でできること

「コードチェンジの密度」で、1小節1コードのほか、4小節目だけ細かく動く形(Ⅱm7→Ⅴ7 など)や1小節2コードを選べます。おまかせにすると、BPMが速いほど細かいチェンジが出やすくなります。ときどき出る「アレンジ」では、C/EやG/Bのような分数コード(オンコード)や、セカンダリードミナント・サブドミナントマイナーへの置き換えが入ります。

再生とMIDIのボイシングは、転回形を自動で選んでなめらかにつなぐ形が標準です。ギター向けのオープン系や基本形にも切り替えられます。ラスサビで転調するときは、直前に新しいキーのⅤ7を挟むか、ブレイクしてから上げるかを選べます。

ディグリー表記について

コード名の下の「Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm」のような表記はディグリー(度数)です。メジャーキーを基準に数えています。ディグリーはいつもメジャーキー(平行調のメジャー)で数えた表記を大きく出します。「短調も表示」を押すと、マイナーキーで数えた表記(♭Ⅵ→♭Ⅶ→ⅴ→ⅰ など)を下に小さく添えます。Ⅵmから始まる進行でも、メジャー基準のⅥm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴのように読めるので迷いません。

収録しているおもなコード進行

名前ディグリーキーCの例
王道進行Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→ⅥmF→G→Em→Am
丸サ進行Ⅳmaj7→Ⅲ7→Ⅵm7→Ⅴm7 Ⅰ7Fmaj7→E7→Am7→Gm7 C7
小室進行Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ→ⅠAm→F→G→C
カノン進行(前半)Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→ⅢmC→G→Am→Em
イチロクニーゴーⅠ→Ⅵm→Ⅱm→ⅤC→Am→Dm→G
アクシス進行Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→ⅣC→G→Am→F
サブドミナントマイナーⅣ→Ⅳm→ⅠF→Fm→C
♭Ⅵ→♭Ⅶ→Ⅰ♭Ⅵ→♭Ⅶ→ⅠA♭→B♭→C

このほかにも、ボカロでよく聴く下降進行やセカンダリードミナントを使った進行など、全部で32種類を収録しています。歌詞を書くときは、雰囲気に合わせて韻を踏める作詞のお供もどうぞ。出た進行は「進行図鑑」に記録され、まだ出ていない進行は名前が隠れています。